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 ■ 広告効果測定ハンドブック 2005
表紙
発 行 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 : 2005年3月
判 型 : A4判
頁 数 : 230頁
価 格 : 38,500円 (本体 36,667円、消費税 1,833円)
1984年に初版を刊行して以来5回目の改訂!同分野の定番となった『広告効果測定ハンドブック』。今回は、広告効果そしてコミュニケーション最新事例を10ケース収録した実践編の刊行です。コミュニケーションの変化や広告出稿の現状を事例と共に示すとともに、より一層の顧客コミュニケーションを実現するための実践事例ハンドブックとして制作しています。

広告会社においても理論面と実践面の研究が進み、媒体社においても媒体価値を証明するための調査データの開発が進められている現在においても、すべてのマーケティング要素が総合的に組み合わされ、有機的な連携を持ちながら日常面で実行・管理され結果が把握されるケースほどマーケティング研究において有益なものはありません。

今回収録した10ケースからも、広告主企業が自社のマーケティング活動に相応しい形で、理論やノウハウを消化し、実践・管理されている様子が伝わってきます。生きている市場を相手にする限り、トータルに市場とその反応を理解しなければなりません。マーケティング・コミュニケーションの事例は、そのための貴重な情報と言えます。

第二部では、成長著しい中国の広告事情の一端を知る意味で、広告媒体としてのテレビ、新聞、雑誌についてのレポート収録しています。

ご購入ガイド
第1部 広告効果測定事例
第1章 ケースから何を読み解くか
茨城大学人文学部コミュニケーション学科教授 松井陽通
第2章 新規ブランドの立ち上げを支えたコミュニケーション戦略
サッポロビール株式会社 ドラフトワン
先行発売を助走に、独自の世界観を打ち出した広告を展開。新規ブランドの立ち上げに成功。
株式会社東京ドーム LaQua ラクーア
イメージターゲットを明確にした施設開発と広告展開により、新規顧客層の開拓につなげる。
株式会社日立製作所 Wooo
プラズマテレビを一気に身近な存在に。世界初の32V型で市場急成長の扉を開き、ブランドのいち早い認知・確立を図る。
第3章 既存ブランドの飛躍を牽引したコミュニケーション戦略
ダイキン工業株式会社 ルームエアコン うるるとさらら
キャラクター「ぴちょんくん」が社名・商品の認知向上に活躍。家庭用でのトップシェア獲得を牽引。
日本テレビ放送網株式会社 日テレ 〜局キャンペーンの足跡〜
局キャンペーンを体系的に展開。“日テレらしさ”の醸成・構築を進め、企業ブランド戦略展開への基礎を築く。
第4章 ロングセラーブランドの活性化を推進したコミュニケーション戦略
明治製菓株式会社 明治アーモンドチョコレート
発売40年の節目にベッカム選手を起用。パブリシティ重視の展開とあわせ、有形無形の効果獲得につなげる。
日清食品株式会社 日清チキンラーメン
“食べ方”を知らない若年層に向けて徹底的に訴求・提案。発売45年目の売上記録更新につなげる。
森永製菓株式会社 チョコボール
38年間に3度の戦略転換を経て、新たな広告戦略の展開で成果達成。ブランドの活性化を推進する。
株式会社マンダム ギャツビー ナチュラルブリーチカラー&ルシード/ルシードエル
トータルなコミュニケーション展開で男性用ヘアカラー市場の拡大を牽引。ブランドカテゴリーの強化にも直結。
トヨタ自動車株式会社 クラウン ロイヤル/アスリート
異例の“ゼロからの開発”を実施。広告・販売も新たな展開に取り組み、新規顧客層の開拓を推進する。
第2部 中国の広告媒体
1.広告媒体としての中国のテレビ 鄭粛岩
2.中国の新聞媒体について 呉渓
3.中国の雑誌市場と総合誌「読者」について 劉粛梅
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