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■ BRICs諸国における自動車産業の実態と将来予測
編 集 :
マーケティング出版
発 行 :
マーケティング出版
発 売 :
株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 :
2008年02月
判 型 :
A4判
頁 数 :
221頁
価 格 :
99,800円(本体 95,048円、消費税 4,752円)
現在のペースで経済発展が進むと、BRICs諸国4か国は、2039年に世界の経済大国のトップ6か国の合計を経済規模で上回り、2050年には中国、米国、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になると予測されています。人口においても、4か国で世界人口の約45%を占めています。中でも、中国やインドは高い経済成長で自動車を購入する余裕のある中産階級の人口が急速に増える見通しで、世界中の自動車メーカーにとって、大きなビジネスチャンスをもたらすと見られています。2006年の自動車販売台数もBRICs諸国4カ国合計で23.1%増の1,313万台と急増しました。国内での販売台数が伸び悩んでいる日本の自動車メーカー各社はBRICs諸国への進出が大きな潮流となっています。BRICs諸国で、日本の自動車メーカーがシェア拡大を目指すには、燃費の良い日本車の特性を生かし、さらに国際的に競争力のある超廉価版の乗用車の開発が必要であると考えられています。
本書では、こうしたBRICs諸国の自動車産業の現状を把握し、日本及び世界の自動車関連メーカーの進出状況を踏まえ、今後を予測しています。
はじめに
ブラジル、ロシア、インド、中国の共通調査項目
1.社会の概要
1)政治・経済の動き(GDPの伸びと予測、産業構造と変化等)
2)社会情勢
@インフラの整備状況
A人口問題
B労働事情
C賃金と教育水準
Dエネルギー事情・環境問題
2.自動車産業の概要
1)各国における自動車メーカー及び外資メーカー
2)各国における自動車生産台数の推移(2004年〜2006年)
3)保有率、輸入車の動向
4)各国における自動車の保有台数と需要構造
3.各国における自動車の需要予測 −2007年見込み、2008年〜2017年の予測−
4.自動車産業の構造と課題 −環境対応車への対応等−
5.主要・自動車メーカー及び自動車部品メーカーの進出動向
1)各国進出メーカー一覧
2)生産部品
3)生産販売実績と今後の計画
4)各国市場における事業展開上の課題と今後の方向性
6.日本の自動車メーカーの各国への進出と戦略
1)各国における現状の生産能力と今後の生産計画
2)今後の事業戦略の方向性(部品調達等)
7.各国のITS
8.自動車産業の現状の課題と将来の方向性
※尚、各国において、すべての項目を網羅しているわけではありません。
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