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 ■ 最新版 中国進出企業のビジネス・法律実務&トラブル対策事例
表紙
編 著 : 黒田法律事務所 編著
発 行 : 株式会社日本能率協会マネジメントセンター
発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 : 2005年3月
判 型 : A4判(バインダー式)
頁 数 : 394頁
価 格 : 47,250円 (本体 45,000円、消費税 2,250円)
WTO加盟から3年が経過した中国の規制緩和に伴い、外国企業の中国市場への進出形態はますます多様化している。本書は、Q&Aの形で中国国内における外国企業の経営活動に関わる法制度の全般を紹介している。

2004年6月1日より施行された外商投資商業領域管理弁法により、2004年12月11日より一部制限業種を除き、100%外資による卸売業、小売業への進出が可能になったほか、WTO加盟以来、外商投資の規制緩和に関する各種の重要法令が新設された。本書は、それらの法令の特徴と外資導入政策の変化を解説している。

外商投資に対する規制緩和に伴い、中国市場に進出する日本企業がこれまで以上に増えている。本書は、中国におけるパートナー企業選びの鍵となるDD(デュー・ディリジェンス)調査について、豊富な経験に基づき詳しく紹介している。

中国市場への進出に伴い、多くの日本企業が模倣品などの知的財産権侵害に頭を悩ませている。本書は、中国の知的財産権関連法令をわかりやすく解説するとともに、模倣品対策を豊富に紹介している。

日本企業が対中ビジネスの各局面において直面した法的問題、法的実務について、仮想事例を用いた具体的な解説を加え、わかりやすく紹介している。

規制緩和の一方で、最近は外資系企業の運営をめぐる紛争も多様化している。従来のパートナーの問題のみにとどまらず、法令改正によって新しい規定に違反したり、労使紛争、国内取引先との紛争、消費者との紛争、行政機関との紛争も生じてきている。これらのトラブルを法的に解決する手段として、調停、仲裁、裁判、行政訴訟などが挙げられる。これらについての実務的な問題も解説している。

資料編には、好評だった合弁契約書モデルフォームを引き続き収録し、新たに独資企業の定款のモデルフォームを紹介している。

ご購入ガイド
第I部 WTO加盟による環境の変化
第1章 中国の開放政策とWTO加盟
第2章 WTO加盟以降の主要な立法状況
第II部 中国の知的財産権制度
第1章 中国における知的財産権制度
第2章 模倣品対策
第3章 新分野における知的財産権
第4章 技術等の対中輸出およびライセンス
第III部 反ダンピングと通商法に関する法律実務
第1章 商業取引にかかる規制
第2章 中国における対外貿易管理に関する法律実務
第IV部 M&Aその他の方法による対中投資
第1章 新規合弁とM&A
第2章 M&Aに関する法令と注意点
第3章 持分譲渡を巡る紛争
第V部 対中直接投資(外商投資企業)における法律実務
第1章 対中直接投資の形態とその選択
第2章 外商投資企業の許可手続および登記
第3章 外商投資企業の投資総額、登録資本
第4章 外商投資企業の機構
第5章 労働管理
第6章 租税、財務および会計
第7章 外商投資企業の株式市場への上場
第VI部 中国投資からの撤退戦略
第1章 持分譲渡および合弁・分割
第2章 解散、清算
第VII部 紛争解決
第1章 中国における紛争解決制度
第VIII部 参考書式
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